19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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呉市議会 2013-09-13 09月13日-03号

その上で、平成14年度のクリーンセンター建設以降は、溶融スラグの一部保管場所として既に野積み場用地として実際に活用してきているのではないかと思っています。平成26年1月の埋立竣工目前に控え、その後は、平成27年度に焼山一般廃棄物最終処分場が完成するまでの暫定期間として、新たに発生する溶融スラグ破砕不燃物を保管する必要が生じました。 

三原市議会 2013-09-13 09月13日-03号

その上で、平成14年度のクリーンセンター建設以降は、溶融スラグの一部保管場所として既に野積み場用地として実際に活用してきているのではないかと思っています。平成26年1月の埋立竣工目前に控え、その後は、平成27年度に焼山一般廃棄物最終処分場が完成するまでの暫定期間として、新たに発生する溶融スラグ破砕不燃物を保管する必要が生じました。 

尾道市議会 2009-09-08 09月08日-02号

まず第1点目は、新クリーンセンター建設についてであります。 昨年12月議会一般質問において、我が会派の城間議員因島重井町の因瀬クリーンセンター、長者原の尾道市クリーンセンターともに、その建設時からの経年数耐用年数を勘案すれば、新クリーンセンター建設を検討すべき時期ではないかとただしたところ、市長は2008年度に市民生活部内で検討会議を設置し、研究を進めている。

尾道市議会 2008-12-10 12月10日-03号

来年度はクリーンセンター建設検討委員会を発足する予定にしており、詳細な方向性について検討することにしております。 次に、家庭ごみ有料化についてでございますが、ごみ減量というメリットが考えられる反面、不法投棄が増加するというデメリットが考えられます。本市としては、有料化については現在のところ考えておりません。 

尾道市議会 2008-12-09 12月09日-02号

来年度、新クリーンセンター建設検討委員会を立ち上げる予定にしております。委員構成につきましては、前回を参考に検討しております。委員会での基本的な項目につきましては、建設費焼却方式建設場所輸送コストなどが考えられます。 次に、廃棄物処理施設利用状況取扱量についてでございますが、まず御調清掃センター分別中継施設として使用しており、平成19年度の取扱量は474トンです。

広島市議会 2003-12-16 平成15年第 6回12月定例会−12月16日-04号

要綱で設けている京都市は,東部クリーンセンター建設工事で起きた入札妨害収賄事件などで,3人の職員が相次いで逮捕,起訴された事件きっかけとなっております。同じく要綱の福岡市も,公共工事をめぐる汚職事件が,また高知県では,元副知事による縫製組合不正融資事件がそれぞれきっかけになっております。

府中市議会 2000-03-15 平成12年第2回予算特別委員会(第1日 3月15日)

前年度で見てみましても、通常でも10億円以上の補正をしておりますが、それらを含めてこれからクリーンセンター建設費その他で見てみましても、今言いました内容から見て20億円から25億円ぐらいな事業費が見込めるんではなかろうかというふうに私は考えるわけでございますが、それらにつきまして、いまわかっておる時点で新年度後半どのように考えておられるのか、そこら辺についてお知らせを願いたいというふうに思います。

府中市議会 2000-03-06 平成12年第2回定例会(第1日 3月 6日)

私も振り返ってみまして、北川市政のときにも、あの本山団地をめぐる談合疑惑、あるいはそのほかの疑惑、あるいはまた浦上市政下におきましても、課長を含めた裏談合の問題、あるいはクリーンセンター建設をめぐる相見積の問題など追及して、その当時の市長助役さんがみずから処分をされた。橘髙市政になっても何件か私は追及してきたと思うわけであります。  

府中市議会 1999-12-10 平成11年第7回定例会(第3日12月10日)

中身がまだ定かではありませんけれども、私は大きな投資事業、いわれております保健福祉総合センターの3年先送りの件が、このクリーンセンター建設にかかわって、厚生省の補助がつくということになれば、総事業費が大体この推計によりますと26億4,000万円、その財源内訳は21億8,900万円が地方債で、一般財源が4億5,000万円、補助がつくということになれば、これが大きく変わるというように思います。  

府中市議会 1999-09-22 平成11年第5回定例会(第6日 9月22日)

そうした中で、一つは議論もしましたが、国の補助金、いわゆるクリーンセンター建設について国の補助金が幾らか見込められる。あるいは地方分権とのかかわりで一体どういうふうになっていくか。財源的な移譲はないとしても仕事だけはたくさん来るかもわからない。あるいはこの財政推計を進めるに当たって、現場職員とのアプローチは全くない。助役はフライングだとおっしゃいましたが、そういうこと。  

府中市議会 1999-09-09 平成11年第5回定例会(第3日 9月 9日)

しかし、保健福祉総合センターについては、予算をつけさしていただいたけれども、12年度の予算編成上、どうしてもバッティングするから手持ちの現ナマが少ないから延期をさしてほしいと、こういうようなことでございまして、クリーンセンター建設につきましては、財源の問題もさることながら、環境問題という視点から、これはどうしても最優先しなければならないという、そういう判断をいたしたところでございます。  

府中市議会 1999-06-07 平成11年第4回定例会(第1日 6月 7日)

したがって、そのような観点から企業に対して指導、アドバイスと同時に、何が行政としてできるかということも考えていかなければならないと、そういうことから新クリーンセンター建設時点において、分別収集を徹底し、受け入れ可能なものについては受け入れていこうという、そういう方向性を打ち出したところでございます。  個々、具体の問題については、これは今後、十分検討をしていきたいということでございます。  

府中市議会 1998-03-16 平成10年第1回予算特別委員会(第1日 3月16日)

それから、クリーンセンター建設等が言われておりますが、このダイオキシン対策を含めて、廃棄物収集等について啓発問題が論議されてきました。そこで、今までにどのような啓発をされたか。出向いて行かれていろいろ説明会もやられておるようですが、これについての今後的な展望等含めて聞いておきたいと存じます。  

尾道市議会 1997-06-18 06月18日-04号

この間の大型建設事業の主なものを振り返ってみますと、新幹線新駅建設クリーンセンター建設、し尿処理場建設区画整理事業街路事業、それに現在進行中の公共下水道事業などであります。これらの一つ一つ事業のよしあしは別にして、このような市としてはかなり大型建設事業がメジロ押しに続いたことが今日の財政硬直化をもたらしたとの認識をお持ちかどうか御答弁を願います。 

府中市議会 1997-06-13 平成 9年第3回定例会(第3日 6月13日)

クリーンセンター建設についてでございますが、最近マスコミなどでよく取り上げられておりますダイオキシンの問題でございます。  大変環境の悪化が心配されるところでございますが、昨年の議会中、厚生委員会の報告では、国の基準は何とかクリアできたとのことでありますが、まだ低い温度では、不完全燃焼のとき発生する状況にあるように聞いております。  

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